とけしたけしの今日もみんなで、うっちんちゃ

28日に出した問題は、難しいですか？
ヤマトの人には、やっぱり無理かなぁ。
沖縄大好きの人に、正解をもらいたかったんですが。。。
しばらく、待つことにします。

待てない人は、個別に返事しましょうね。

電器屋のさとしにごちそうになったよ。
これは、あとでなにかある。と思ったきど、まぁ、いいか。
でも、おいしかったなぁ。
なんでも、主人のつとむは、ヤマトの京都で４年も修行して
本格的な京懐石を学んだということだよ。
これだけでも、すごいのに、沖縄では珍しい新鮮なさしみが
でたよ。中でもシャコガイが本部で取れたと聞いたときには、
びっくりした。こんなのとれたんだ。
また、ヤマトの料理に沖縄の料理をミックスして、あぐぅの
いぶったものや、あっさりとしたかぶらの煮物。。。
満足でした。
来春にキャンプで宜野湾にくる、大矢監督にぜひお勧めしなく
ては。
場所は、宜野湾。コンベンションセンターとラグナガーデンホテル
の間の歓海門から５８に向かってすぐ右にある、”真（しん）”と
いう店だよ。

もう、単刀直入にききますにぃ。
この子知ってますかぁ？

お便りくりたら、どこの子か教えましょうね。

昨日まで、ヤマトに出張でした。
かりゆしで出かけたんですが、どうも違和感があったので、羽田空港で着替えてしまいました。
今日から、またかりゆしで快適です。やっと元気がでました。
ところで、出張にいっている間に、ヤマトの”しきかわ”さんいうかたから、
お便りをもらいました。
”こんにちは。途中略。沖縄に3週間の出張だったので、ウイークリーマンションを紹介してもらいました。
ところが、着いてから驚くことがたくさんあったので、お便りします。
普通はウイークリーマンションといえば、食器から布団、家具まで全部ついていると思いました。
ところが、部屋に入ったら、キッチンとテレビと洗濯機はあったんですが、
食器も、寝るところもありません。あぜんとして、部屋を探し回ったら、折りたたみ式のベッドがありました。でも、布団がありません。
キッチンはあるんですが、食器がありませんでした。
カーテンもありません。タオルも、シャンプーも石鹸も。。。。。
初日の晩は、布団がないところで、久しぶりに野宿のような感じで
泊まりました。あつくて最高でした。
次の日、あわてて、百円ショップを探して、なんと百円ショップで
4000円以上の買い物をしてしまいました。
沖縄のウイークリーマンションはこれが普通なのでしょか？　以下略”

わざわざ写真までいただきました。
ありがとうございますにぃ。

ぼくはウイークリーマンションをしらないんですが、沖縄の古くから
ある家は、すずしくていいですよ。昨日も快適な風がはいってきて
ぐっすりと眠れました。

もう、運転手のとなりに知らない人が乗っちきて、こりゃ、まずい。
と思いました。
すると、5分ほどで、その人はバイバイっていっち、降りちいきました。
『なんだ、単なる友達で、送っただけか。。』
少し、ほっとしたのも、つかの間、夜の暗闇に突然牛が。。。。
タクシーの運転手も思わずハンドルを切り。。
これの繰り返しでようやくホテルにきました。
ぐったりしち、部屋に入ったんですが、とにかく寒い。
フロントに聞いたんですが、こんな寒い冬は初めてだとのこと。
気温は、0度です。暖房設備がなく、毛布も一枚しかないので、
それに丸まっち、服を着ながら寝ました。

朝、お湯がでたので、ほっとしてシャワーを浴びたんですが、水が
硬水なので、妙な違和感を感じるのと、水がくさい。。。

街は、車で異常に混雑しており、その両脇をぞろぞろぞろぞろ人が
歩いてたりします。

とんぢもないところに、きちしまったんだと、思いました。

でも、妙に、いやじゃないんです。混沌の中の暗黙のルールが
あるんでしょうか。
じっくり話してみると、いいやつが多いと思いました。

インドのいいところもいっぱいあったんですが、つい、びっくり
したことを書きました。また、今度行きますので、楽しみにしち
ます。

今年の１月にインドのニューデリーに仕事でいっちきました。
インドだから、冬でも沖縄よりは暑いと思っちました。
沖縄は、冬は１３度ぐらいだから、２０度を越いるようなことは
ないと、電器屋のさとしが強調していうので、まぁ、洋服はジャケット
をひとつもっていきば、いいかなと思っちました。

エアーインディアに初めて乗っち、成田空港を出発です。
機内食は、期待どうりに、大好きなカレーでした。やっほー。しかも
インド味のカレーです。からいの大好きなので、おいしかったですよ。
そりにしちむ、エアーインディアは、すこし機内が古いような感じです。
まぁ、いいかと思っち、８時間ぐらいで夜のニューデリーのなんとか空港に到着です。

ついたとたん、寒かった。空港の温度は３度ぐらいじゃない。
しかも、迎いにくるはずの、なんとかという人（名前が長すぎて、
読みましん。）が、来ないじゃない。
ありゃ、どうしようと空港の外で、タクシーを捕まえたら、いきなり
そばから、どこの誰かわからないあんちゃんが、ぼくのバックをひったくり
タクシーのトランクに乗せるではないですか？

人のいいぼくは、思わず、”サンキュー”って、いってタクシーに乗りました。
そしたら、ひったくりあんちゃんは、”なんとかなんとかといって、チップ”
といってます。
はぁー？？
わかりましぇん。そのままにして固まっていたんですが、タクシーが
出てくれません。
しつこく、チップチップといいますが、日本円しかないさぁ。
しょうがないから、１０円玉をあげると、”ノー”。
ありぁー。財布には、１０００円札がごっそりあったので、しかたがないので、１０００円渡したら、さっさとどっかにいっちしまったさ。

次に運転手のとなりに、また誰かが乗っかってきて、ぼくの心臓は、
もうばくばくです。
（続く）

今日は、すっごくいい天気ですねぇ。
まだまだ沖縄は、暑いのですが、青空ばっちりって感じです。
こんな時には、夜に、ちょっと走って那覇マラソンの練習でも
しようかなっという気に少しだきなります。

昔は、１０月に久米島のハーフマラソンにでて、体をならして
１２月の那覇マラソンに備えたものでした。
そういいば、久米島ハーフマラソンの案内がありましたに。
http://www.kumejima-marathon.info/
久米島のコースは、最初にいきなり急なのぼり坂になって、もう
そこで全力を使い果たしてしまって、残りの距離は、もうへとへと
なんです。
体調の悪いときなんか、太ももがつっちゃって、もう大変なのに、
沿道のおばぁたちが、すいかをもって、がんばりーって、応援する
もんだから、ついゴールまでいっちゃんですねぇ。

今年は、まだ締め切りまで時間があるので、どうしようかな。
これから、沖縄もマラソンシーズンだから、真夜中になると、まっくら
闇の中でみんなが黙々と走っているから、ヤマトの人からみると、
すごい光景かも・・・・

ちょっと、コウリ島にいってきました。
おと年だったか、この島に橋がかかったので、気軽にいけるように
なったので、ようやくいってきました。
朝の早い時間にいったんだけど、島を一周しているうちに道に
迷いました。島を回る道は一本しかないはずなのに、途中で
今どこにいるかわからなくなりました。
こりゃ、きじむなーにまぶいとられたかなと思って、あわてて
指を十本字にクロスして、おでこぺんぺんしたら、ようやく
直りました。後で調べてみたら、島を２周半回ってました。

興味本位で島に行くのはやめにしないといかんよ。ちゃんと、
たーんむを取りに行くとか、目的をもって島にいかんと
だめよ。と帰ってから、しっかりおばぁに怒られました。

コウリ島を調べたら、ちゃんとしたサイトがありました。
http://www.cosmos.ne.jp/~michiko/

こればっかりは、おばあにいってもわからんだろうなぁ。

くるね。台風。
今年は、ひさしぶりのような気がします。
今度のはどのくらいかな？
ここ２、３年はあまりでかいのが来なかったような気がすますね。
いつだったか、２０００年サミットの頃だったか、久しぶりに
６０ｍの風がきて、ちょっと停電になった記憶があります。

くるのは、しょうがないさ。でも、どうせくるなら、平日に
してくれれば、会社も学校も休みになって、みんなでボーリングに
いけたのに、明日とか日曜だったら、普通の休みの日と変わらんから、
家でごろごろしてるさ。

そういえば、台風のときは、北谷とか南風原にある風力発電の
プロペラはどうなっているんだろう？？
ものすごーく、くるくる回るんかなぁ？
台風がきたら、風車自体が、地面の中にもぐって、格納されるっていう
のであれば、もっと楽しい。
なんかわくわくしてきたので、明日みにいかなくちゃ。

やぎさんと羊さんがいました。

「ねぇねぇ、やぎさん。空からぽつぽつ降ってきたけど、なんでしょうか
ねぇ。」
「羊さん、羊さん。それはねぇ、あめぇぇぇぇぇーです。」

「やぎさん。そこの道路になにか動物が横切ってますが。」
「羊さん、羊さん。それはねぇ、かめぇぇぇぇぇーです。」

「やぎさん。そこの海に恐ろしい生き物が。。。」
「羊さん、羊さん。それはねぇ、さめぇぇぇぇぇーです。」

「やぎさん。やぎさんの頭に。。。。。。。」
「羊さん、羊さん。もう、やめぇぇぇぇぇー。」

昨日、子供が、あまりにも昔話をしてくれと、寝る前にうるさかった
んで、話しました。これは、僕のオリジナルね。

本当は、本部の妖怪の話をしようと思ったんですが、つくり話なので
作り話でないものを昨日は話しました。

これで、丘の一本松にちょっと近づいたかな？