僕が会社をやめた理由その2
2008.12.02 Tuesday | -
僕が会社をやめたその理由のひとつに、社長の食事のしかた
があまりにも下品なことにある。
食べ方も下品で、しかも他人にまったく気をつかわないので
ある。
こう書けば、一見豪快な人でいいじゃないと思うかも知れない。
まず、食事にいっしょにいく。
でてきたものは、5分かからずに、全部食べてしまう。
そして、自分だけ食べて、さっさと会計にいくのである。
こう書けば、忙しいからしょうがないと思うかもしれない。
お客様と食事になるときが最悪である。しかも、こちらが、
接待で招待する立場でも、ひどいものである。
前菜で、みんなでシェアする一品がでてきたら、まず、
自分から手をだす。
そして、どんどんどんどん食べ始め、お客様が箸をつけるのは、
わずか一口かそこらである。
当然、ぼくは、一口もつけない。お客様に気をつかいたいので
もう一品前菜を頼む。
でてきた、皿をお客様の前においたのに、それも自分からさっと
手をのばす。
こういうのの繰り返しである。
食事が下品な人は、当然、他人をこばかにした商談をするもので
ある。
書いていても腹がたつよ。
つくづく会社をやめてよかった。
だって、今は、とっても幸せに仕事ができるのですから。
があまりにも下品なことにある。
食べ方も下品で、しかも他人にまったく気をつかわないので
ある。
こう書けば、一見豪快な人でいいじゃないと思うかも知れない。
まず、食事にいっしょにいく。
でてきたものは、5分かからずに、全部食べてしまう。
そして、自分だけ食べて、さっさと会計にいくのである。
こう書けば、忙しいからしょうがないと思うかもしれない。
お客様と食事になるときが最悪である。しかも、こちらが、
接待で招待する立場でも、ひどいものである。
前菜で、みんなでシェアする一品がでてきたら、まず、
自分から手をだす。
そして、どんどんどんどん食べ始め、お客様が箸をつけるのは、
わずか一口かそこらである。
当然、ぼくは、一口もつけない。お客様に気をつかいたいので
もう一品前菜を頼む。
でてきた、皿をお客様の前においたのに、それも自分からさっと
手をのばす。
こういうのの繰り返しである。
食事が下品な人は、当然、他人をこばかにした商談をするもので
ある。
書いていても腹がたつよ。
つくづく会社をやめてよかった。
だって、今は、とっても幸せに仕事ができるのですから。
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