鉛筆のような人生とは?
2008.10.07 Tuesday | -
某超一流のデパートの取締役さんから、久しぶりに連絡があって、
那覇の中華をごちそうになった。
例によって、どこからか仕入れてきたお話しをぼくに話したい
らしい。
”とけし君。鉛筆のように生きる人生って知っているか?”
ははぁー。なるほどと思ったが、僕もごちそうになったお礼も
あり、
”なんでしょう、ぼくにはさっぱり分かりません”と
答えておいた。
そこで、取締役は、
”鉛筆のような人生とは、
(1)芯が通っている
(2)身を削っていきる。
ことなんだよ。とけし君もこういう人生がいいのでは、ないでしょうか。”
と、すごく自慢げに話してきた。
天邪鬼の僕は、つい。
”でも、鉛筆のような人生とは、
(1)いつもつんつんしていなければならない。
(2)丸くなっては、使い物にならない。
のような人生だから、結局は嫌われ者じゃないでしょうか。
と、酒のいきおいもあって、言葉を返してしまった。
帰りのタクシー代がなくなったのは、いうまでもない。
那覇の中華をごちそうになった。
例によって、どこからか仕入れてきたお話しをぼくに話したい
らしい。
”とけし君。鉛筆のように生きる人生って知っているか?”
ははぁー。なるほどと思ったが、僕もごちそうになったお礼も
あり、
”なんでしょう、ぼくにはさっぱり分かりません”と
答えておいた。
そこで、取締役は、
”鉛筆のような人生とは、
(1)芯が通っている
(2)身を削っていきる。
ことなんだよ。とけし君もこういう人生がいいのでは、ないでしょうか。”
と、すごく自慢げに話してきた。
天邪鬼の僕は、つい。
”でも、鉛筆のような人生とは、
(1)いつもつんつんしていなければならない。
(2)丸くなっては、使い物にならない。
のような人生だから、結局は嫌われ者じゃないでしょうか。
と、酒のいきおいもあって、言葉を返してしまった。
帰りのタクシー代がなくなったのは、いうまでもない。
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